アトリエ隼 仕事日記

長崎の炭鉱・教会・対州馬などをご紹介しています。 多くの方が炭鉱時代の事を探しておられるますので、炭鉱記事へのコメントは、どうぞアドレスをお書き添えください。橋渡しいたします!

口之津港

南島原市・口之津港 ~ かつての三井三池炭鉱専用の積出港

NHKドラマ「見知らぬわが町」でも舞台となっていた福岡県大牟田市の三池港が現在の姿に造成・改修される前、三井三池鉱は側に大きな積出港を持ちませんでした。
その為、南島原市の口之津港が専用の石炭積み出し港として利用された時代がありました。
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歴史民俗資料館の隣にある「口之津海の資料館」には、その三池炭鉱専用港時代の資料も豊富に展示されています。
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南島原市・口之津港 ~ 多くのからゆきさんが故郷を後にした地

南島原市・口之津港は天然の良港として古くは南蛮船が帰港するなど昔から栄えてきました。
しかし、そこにはかつて多くの「からゆきさん」達がここから日本を離れ、二度と帰れなかった娘達も多かった・・という哀しい歴史も含まれています。
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ここ口之津歴史民俗資料館には、おそらく国内で唯一であろう、「からゆきさん」についての展示コーナーがあります。
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「からゆきさん」・・・・上のプレートにある通りですね。
『 明治から大正にかけて、島原、天草地方の貧しい農家や漁村の娘たちが口之津港から石炭船の船底に隠されて、中国や東南アジア各地に売られていった。その娘たちを”からゆきさん”と呼び、貧困の悲劇として語り継がれている・・・ 』


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プロフィール:江島 達也
 長崎市泉町生まれ。 私の「故郷」は戦後間もない頃造られた、お風呂もないアパートで棟の名が「隼(はやぶさ)」。それが絵師としての屋号です。群馬大学教育学部美術科卒。 大学の4年間、実にボンクラな学生でしたが、4年目は仲間と自主ゼミを立ち上げJ・デューイやM・モンテッソーリなどの教育学を学びました。この頃、前橋市内にあったフリースクール(オルタナーティブ・スクール)をつくる会などに参加しまして、この時期の様々な社会人との出会いが、その後大きな影響となりました。
包装機械メーカーの東京営業所に入社、8ヵ月後退社。平成2年より長崎県教員として県内各校に勤務しました。 平成17年末退職後、フリーのイラストレーターとして活動開始。
平成23年3月 「僕の子ども絵日記~ながさきの四季」(長崎新聞社)出版 
平成24年 「長崎の坂道で対州馬の荷運び再現」プロジェクト。25年 再び長崎市で対州馬による荷運び業再開を目指し「對州屋」として活動開始。29年 あさひ日本語学校・校長職を兼任。
〒852-8065
長崎市横尾町
tek/fax095-857-5236


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