「 知られているようで、知られていない 三池炭鉱での坑内馬たちのストーリー 」
福岡県大牟田市一帯にあった三池炭鉱。 いまでは「明治日本の産業革命遺産」の構成資産として世界遺産に登録された「宮原坑の竪坑道やぐら」が保存・公開されているが、そこは対州馬をはじめ、九州地方一帯から集められ、坑底に下げられた多くの馬たちの「墓標」ともいうべき建造物である。 明治から昭和初期にかけて、誰もが口をつぐんだ「事実」がそこにあった。
https://youtu.be/xtZvWN8a-2Y
長崎の炭鉱・教会・対州馬などをご紹介しています。 多くの方が炭鉱時代の事を探しておられるますので、炭鉱記事へのコメントは、どうぞアドレスをお書き添えください。橋渡しいたします!
父も炭鉱屋で、その二代目です。小佐々町で大平炭鉱・永の島炭鉱
そして鹿町で本が浦炭鉱の3鉱です。中央大学1年の時、父が病没し炭鉱に
はいりました。現在はコンピュータ通信の会社を経営していますが、80歳になりましたので小佐々町に転居を計画しています。
そして、同地で「ふるさと創生」事業を企画しています。
炭鉱関係の資料なども持っていますので、もし必要であれば提供できます。
偶然にも、このページを知り、一報した次第です。
今後ともよろしくお願いいたします。
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