今、ジャンボ・ジェット機の引退を惜しむという報道が盛んにされていますが、我々庶民?にとっては、「飛行機」と言えば、ボーイング727か、ダグラスDC-8というイメージが強く、YS-11もなかなか捨てがたい・・・という感じでしょうか。
ところで、長崎、特に長崎市民にとって記憶に新しい、引退を惜しんだものと言えば、やはり2008年3月に廃止された、寝台特急あかつきでしょう・・・

丁度、この頃毎週長崎駅近くに用事があり、確か19:20頃出発するあかつきを見送りに行ってましたが、引退間際こそ注目されたあかつきも、まだその頃は、ガランとしたホームに見送る人もなく・・・乗客もほとんどいない。という感じでした。運転士さんに手を振ると、ちゃんと応えて手を振り返してくれていました。

それからラスト・ランの3/14が近づくに連れて、あかつきを一目見ておこう・・・という市民や鉄道ファンの方が増えていきました。

朝方、長崎に帰ってきて、夕刻までこうして長崎駅で待機をする・・・・駅から見える、この青い車体は、いつもの見慣れた風景だったのですが。

稲佐山とあかつき、この組み合わせは、当たり前のものとして、ずっとそこにあるという感覚でした。

そして、ついにラスト・ランの日。さよならセレモニーが行われ、約1,000人の人があかつきを見送りにかけつけました。

あかつきは、最後、独特の汽笛を鳴らしながら、静かに出ていきました。

ふと、線路脇の暗がりを見ると、整備員さん達が、整列してあかつきに敬礼をおくっていました。
機械にヒトが敬礼をおくる・・・・これが、大事なことなんですね。自分たちの生活や文化を支えてくれた機械や施設に対し、敬意をはらう。だからこそ産業遺構や建物、乗り物を保存しておくという、大きな意味があると思うのです・・・・



稲佐山とあかつき、この組み合わせは、当たり前のものとして、ずっとそこにあるという感覚でした。

そして、ついにラスト・ランの日。さよならセレモニーが行われ、約1,000人の人があかつきを見送りにかけつけました。

あかつきは、最後、独特の汽笛を鳴らしながら、静かに出ていきました。

ふと、線路脇の暗がりを見ると、整備員さん達が、整列してあかつきに敬礼をおくっていました。
機械にヒトが敬礼をおくる・・・・これが、大事なことなんですね。自分たちの生活や文化を支えてくれた機械や施設に対し、敬意をはらう。だからこそ産業遺構や建物、乗り物を保存しておくという、大きな意味があると思うのです・・・・


















小学校この頃鉄道が大好きで博多近辺の
竹下や南福岡駅によくいっていました。
中学、高校になってバイクや車が好きになって
いたのですが高校2年の頃、バイト帰りに
踏み切りで待っているとあかつきが通過、
それが初めてあかつきを見たときでした。
それから月日は経ちあかつき廃止の噂が出た頃に
無くなる前に乗らないと絶対後悔すると思い
今の嫁(当時は彼女)と初の旅行をあかつきで・・・
最高な思い出になりました!!
古き良き時代の物って忘れてはならない
事がたくさんありますよね!!