小浜町でシャッターペイント。これまで下作業の時はなんとなく通行人から「遠巻きに」見られていた感がありましたが、絵がはっきりとした線を表してからは、親しく話しかけられるようになった気がします・・・。作者の無愛想な分を絵が補ってくれているようです・・・。

この春、部署を変わった知り合いが、「やたら威張り散らす先輩」に苦労しているとの報を受けました・・・。確かに巷には、わずかに経験が長い、或いは年が上というだけで必要以上に威張り散らす輩(やから)が少なくないようですね・・・・。そういった性質の人間は、そういう態度を取ることが「教育」或いは「しつけ」などと確信しているような節があり、まったくもってはた迷惑なものですね。

新潟江戸しぐさ研究会著『江戸しぐさ入門』の中に・・・・

お年寄りというのは、江戸しぐさでは
・若者をどれだけ笑わせたか
・若者をどれだけ立てたか
・若者にどれだけ知恵を伝承したか
・・・・というように一人でも多くの若者を育てることがお年寄りの評価基準になっていた。

とあります。もっともなところです。
この「お年寄り」の部分に「先輩」「先生」「大人」「年長者」、
「若者」の部分に「後輩」「生徒」「子ども」「年少者」という言葉を置き換えてみれば、わかりやすいと思います・・・・・。