この間、ちょっと飲む機会があったのですが、胃の調子がいまいちで、寒かったのでビールは飲みたくないな・・と思い、メニューから選んだのが「大分むぎ焼酎 二階堂」のお湯割りでした。何と言うか、全てにおいて穏やかで、以来今秋冬の自宅酒?はこれにしようと決めました。
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そう言えば、この焼酎のTV/CMは無意識的に自分の中ににじわじわと染みていたなぁ、と感じます。
九州各地がロケ地として使われ、コンセプトもひとりの中年男子?の心象風景を綴るというのが共感をよびます・・・。







考えてみれば、拙著「僕の子ども絵日記 ~ ながさきの四季」の中の取材記の中に出てくる自分のイラストは、この「二階堂」のCMに出てくる男性と何となく似ている気がします。

知らず知らずのうちに擦り込まれたのでしょうか・・・。
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「 二階堂酒造株式会社スペシャルコンテンツ 刻の記憶 」

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