まずは荷鞍(にぐら)。画像である程度わかるかと思いますが、木製で組んだ鞍の下は畳屋さんで特別に作った鞍下を置きます。中が何であるかは、聞き損ねましたが、この分厚い鞍下も仕事をするうちにぺちゃんこに潰れるようです。写真の鞍は荷運びをされていた方から譲ってもらったものですが、この鞍だけで、ざっと30kgぐらいあります。これに100kg、時には200㎏近い石材やブロック等を乗せていたわけです。

荷鞍の上には木枠にテント生地で作った砂袋を置くようになっています。袋の下はロープで絞ってあり、ロープをほどくと砂が下に落ちるようになっています。下の動画をみると、その仕組みがよくわかると思います。