必要である。大型動物なので。
たまに体の小さなポニーやミニチュア・ホースは届けが必要でないと思っている人がいるが、そうではない。馬は馬なので、やはり所属している行政への届け出、登録が必要となる。
私の場合は、①長崎市環境課(正確な課名は忘れたが、馬の排せつ物が場合によっては産業廃棄物扱いとなるため、環境を司る行政課への確認が必要)と長崎県の②家畜保健所への登録を行った。
①は、()書きの通り、馬の飼育が生業とするものか、或いはペットとして飼育するかによって排せつ物の扱いが変わってくる。要は前者の場合、産廃で、後者の場合はそうではない。
また飼育する場所が建築法によって厩舎の建てられる場所か否かによっても、許可の有無に影響する。
私の場合は放牧飼育による飼育で、厩舎は無く(法律上建てられない)雨避けのテントがあるという設定・説明で許可をもらった。
建築法で言う「建物」とは、柱が立っていて屋根があれば、十分建物になるのだが、私は単管パイプにトラックシートを壁せているからテントという扱いで許可をもらった。
もし厩舎を建てるとしたら、或いは生業として馬を飼うとしたら、浄化槽などの設置義務などが生じてくることになるので、まず事前によく法律を確認しておくこと。
また②については、やはり伝染病被害のこともあるので、かならず登録しなければならない。けっこう無登録・未許可で馬を飼う輩もいるが、そういう者が馬を飼養することは馬にとっても社会にとっても大変な迷惑としか言えない。
長崎の場合は年に1回の書類提出で済む。


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