世の中に「自分は肩書きがすごい?」と言う人はたくさんいます。また自分は年収幾らで、これこれこういう風に活躍している・・と自慢気な人もまたたくさんいるようです。
しかし、そういった基準を世間に委ねず、立派な立ち振る舞いができるという風な人はなかなかいませんね・・

数日前届いた、一枚の葉書。それはKTNギャラリーで行われた写真展「さよなら坑道蛍」来場へのお礼の葉書でしたが、それは「立派な人とは、どんな行いが出来る人か・・」を考えさせてくれるものでした。
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・・・お金の問題ではないですが、文面にあるだけの入場者(記帳者)に葉書を郵送するというのは、手間もさることながら、結構な費用が要るはずです。でも、受け取る方にとっては、大変うれしいものであるし、何より気持ちが高められますね・・

葉書の裏面は高島炭鉱の「蛎瀬坑の竪坑やぐら」ですね。まわりには何も残っていないところからすると、取り壊される寸前のものであったことでしょう。もしかすると、翌日には解体されたのかもしれません。・・・詳しくはわかりませんが、一枚の写真から、そんなことが感じられます。
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・・・・さよなら坑道蛍。ありがとうございました、鵜沼さん。




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