オノ・ヨーコさんの長崎でのインタビュー。初めて訪れたのだとか。
ジョンが生きていた頃にはよく日本にお忍びで来ていたらしいですが、その時代を含めても来たことがなかったというのは、少し残念な気もします・・・。

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(2011年8月5日長崎新聞掲載の記事より)
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しかし、さすがはオノ・ヨーコさん。短い文面の中でちゃんと長崎をとらえてくれていますね。ショーン誕生後、5年間も子育てのみに専心したジョンのことに触れている点もなかなか興味深いものがあります。
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ジョンのショーンに対する想いには、自身が両親から見捨てられ叔母に育てられたことや、前妻シンシアとの子ども・ジュリアンに対し父親らしく接することが出来なかった後悔など、相当根深いものが込められていると思うのですが、そこにはヨーコさんを通して「日本流の子育て」も少しは影響しているような気もします。
family

そう感じたのは1枚のジョンとショーンの写真を見た時でした。残念ながらその写真を見つけることはできなかったのですが、それはジョンが幼いショーンを「おんぶ」している写真でした。
ジョンはうれしそうで、背中のショーンの目がくりくりしているのがとても印象的でした。
アメリカなどでは「おんぶ」は「piggy back ride」と呼んで、どうもいい印象はしないし、第一その姿はあまり見られません。あっても日本の「おんぶ」とはかなり違ってる気がします。
onbu

ジョンのは何と言うか、ちゃんと前屈みになって・・・ショーンも乗りやすそうで。上の写真(スターさんの誰か)とは違うんですねぇ・・・
もしかしてそれはジョンが日本で目にした「おんぶ」が影響していたとしたら、なんだかうれしい気がします。

ヒトが子をおんぶできる期間は、後で振り返ると驚くほどあっと言う間なのですから・・・・


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