ほんだ るつこさん・・・・恥ずかしながら、私はずっと「ろつこ」さんだと思っていました。

この人の声が好きである。昔から。
特に本田さんが歌う「今日の日はさようなら」がいい。

ちょっとwikipediaで調べてみると・・・・

日本の元フォークシンガー、現ゴスペルシンガー。福岡県大牟田市出身。その後、家族(当時両親、妹)と共に、新潟県に転居し、桜美林大学附属高等学校入学と同時に、東京都町田市に単身で転居。その後、桜美林大学に進学。 路津子の名前の由来は、両親がキリスト教徒であったので(本人は結婚するまでキリスト教徒ではなかった)、旧約聖書の「ルツ記(英語ではルース)」に出てくるボアズの誠実な嫁ルツからとったものと言われている。本来のキリスト教での表記は「路律」であるが、路律子ではあまりに難読となるため、路津子にした、とのことである。「路」の字は「路加(るか)(英語ではルーク)(ルカ記)」という読み方でも知られている。

「大牟田」、「カトリック」は私にとって非常に興味をそそられる?キーワードです。加えて、影響を受けたのが、ジョーン・バエズ、ピート・シーガー・・・益々惹かれますね



小学4年の時、6年の兄のクラスのハイキングについていったことがありました。
担任の先生がとてもいい先生で、男子も女子も、みんなで、賑やかに遊んだ最後、みんなで車座になりました。
そこでみんなで歌ったのが、この「今日の日はさようなら」でした。
その時のみんなが、とても自然ないい顔をしていて・・・。きっといい先生だから、こんな風な感じに自然になるんだと、子どもながらに思いました。
その時以来、私にとって「いい先生」とは、その先生であり、そのかすかな後ろ姿を目指して、後に自分も教師になったように思います。

それから時は流れ、その先生は、長崎に原爆が落ちたとき、まだ少女で、自分は無事だったのだけど、まわりに大怪我をした人や、水を求めながら死んでいく人たちを目の当たりにしたのだと、だいぶ後に新聞の「被爆体験」欄で知りました。

子どもたちの信頼を集めながら、平和を求め続ける凛とした芯を持ち続けた、ひとりの先生。
こういう教師像も、今では随分「まぼろし」となってしまったような感があるのがちょっとさびしいです・・・

本田さんのゴスペル、いつかどこかで聴いてみたいです。