北松浦郡小値賀(おぢか)町。五島列島の北にある小値賀火山群島の大小の島々からなる、小さな町です。

長崎新聞で「僕の子ども絵日記 ながさきの四季」の連載をしている時に、県内全ての郡市を舞台にしようと決めたからこそ、取材に訪れた島。つまり、平成の大合併の折にも、合併せずに小さな島のまま、がんばってる町なのです。
それだけでも、何だか応援したくなる島なのですが、行ってみて感じたのは、本当に「町並みが静かできれい」ということ・・・。
長崎市にも、こういう(コンセプトで)街づくりをして欲しかったなぁ・・・と溜息がでます。
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別に、観光名所とかなくったって、町並みをバランスよく保存し、整えていけば、人を惹きつける魅力があるんですよね・・・・。
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どこを撮っても、絵になります・・・
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記憶に新しいところでは、同じ北松浦郡にある佐々町の青峰高等学校が春の選抜で全国優勝した、その夏の甲子園予選で、その青峰と、小値賀町にある北松西高等学校が2回戦か3回戦あたりで対戦しました。

全国制覇の青峰と、人口2,700人あまりの島の高校とでは、戦いにはならないだろうと思いきや、北松西は、破れこそしたものの、1対3という接戦を演じました。これは、大拍手ですね。確か青峰の投手も優勝投手が投げたと思います。
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ともかく静かです。静か・・・というのは、つまり苛々させられることがありません。
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瀟洒な町並みの中を小径が、どこまでも続いており、歩いているだけでも飽くことがありません。
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そして夕暮れ時は、一段と静けさを増し、街も美しくなります。
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異空間へ紛れ込んだかのような錯覚におそわれます。
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ここに紹介したのは、作品づくりの資料として撮ったものだけですが、もちろん白砂青松の海岸や、美しい松原などの美しい風景もあり、見どころ満載です。
ただ、もっとも印象深かったのは、やはり「街が静かできれい」・・・・これに尽きますね。

そして、すごいのは、小値賀町の観光ツアー・コンセプトです。

百聞は一見にしかず・・・ですから、よかったらHPをちょっとのぞいてみてください。

おぢか島旅 - 心に残る島・おぢか


私は、ぜひいつか、野崎島にある野首天主堂と、かつてのキリシタン集落跡である舟森集落跡へ行きたいと思っています。

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