今朝の朝刊に、元日に記事にした「たったひとりの新入生」の宝亀小学校が「今年3月閉校」と出ていました。
その文面に驚き、同校のHPを開いてみると・・・
違う意味でまた驚きました。HPがあったかいと言うか、熱い・・と言うか、失礼な言い方かもしれないのですが、予想以上にすばらしいHPでした。
時間が許せば、ぜひ一度、のぞいてみてください。

「 宝亀小web 」

HPの中に「平成22年度全日本小学校ホームページ大賞長崎県最優秀校」に選ばれたとありました。・・・納得!です。HPの更新というのは、「校務分掌」とまでは言えないので、担当の先生たちがいかに熱心に子どもたちや地域・保護者の為に取り組んだか・・がうかがえます。

しかし、やっと慣れた新一年生の子どもも、新学期からは、たったひとりで違う小学校の学年に入ることになるんですね。なんとも切ないことです。
教師時代の経験から言うと、3学期はゆっくりじっくり子どもたちと過ごしていきたいと思うのですが、「本当にあっと言う間に」終わってしまいます。
また、閉校になるということは、4月から職員たちも必ずみんなバラバラになってしまうということで、そういう意味でもさみしいのに、別れの時に、子どもたちに「いつでも学校に顔ば見せに来いよ!」と言えないのは、本当に辛いことだろうと思います。

3月まで、時々このHPを見させてもらって、影ながらこの24名の子どもたちを応援していきたいと思っています。

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調べてみると、「たったひとりの新1年生」である
新上五島町立仲知(ちゅうち)小学校も今年度で閉校します・・・。

「仲知小学校HP」