どんなに忙しい時でも、必ず目を通すようにしているのが、この連載です。この回は707回ですが、もちろん8/9や終戦記念日前後だけでなく、一年中連載されます。
この連載があることが、長崎の地元誌であることの「証し」でもあると思うし、市民としては、読まねばならないと思っているのです。

文中の亡くなった母親の言葉が、胸に迫ります。自身が瀕死の状態にありながら、戻ってきた娘にかけた、その言葉。命が尽きるその最後の瞬間まで残っていたのは、「親の、子に対する思い」だったわけですね。
被爆ノート330