昨日、NPO軍艦島を世界遺産にする会・理事長坂本さんが端島(軍艦島)においてTV番組のロケを石原良純さんと共に行うのに同行させてもらい、島の中を取材することができました。今まで資料の中でしか見たことがなかった光景を直接見た瞬間から、私の中の「端島」というものが、確実に変わったように思いました。それほどまでにインパクトの大きな体験でした。
そして感じたことのもうひとつは、「無人化して36年たった今でも尚、建物達は生きている」ということでした。それは予想以上のものでした。「廃墟」なんかではなく、言い換えれば長い間「眠っている街」なのでした・・・。
私が育ったアパート群とは当然構造も環境も違うのだけど、やたらなつかしい感じがして、またあそこへすぐにでも行きたいという気持ちにかられるのはどうしてだろうと思いました。
詳しく述べる段階には至ってませんが、同会の為に微力ながらお手伝いしていきたい・・・いや同会の一端を担うつもりで自分の持てる力を出したい・・・と考えているところです。
(*石原さんの横は、全てNPO軍艦島を世界遺産にする会の理事長さんです。私は写っておりません。・・・私が撮ったので)
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