一週間くらい前、松浦市で市営住宅の入居条件を緩くして、低賃金で貸し出し、活性化につなげる・・・という記事が出ていた。正解だと思います。
昭和の時代に造られた、多くのアパートは外装さえ施せば、十分仕様に耐えられるし、何より経済的に困っている人にとっては、何よりだと思うからです。コンクリートであれば、機密性も高いだろうし、敷地もゆったりととってあるので、駐車料金などの負担もかからないでしょう。その上、「同じ規格、条件の間取りに暮らす者同士のコミュニティーがすでにあるわけですから、精神的に助けられる部分も期待できると思います。

今、市内の至る場所で、市営・県営住宅の建て替えが行われているのですが、見た感じのデザインは、やたら高層で、横のつながりが、いかにも弱そう?な感じで好きになれません。町の景観をもすっかり変えてしまいます・・・。
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もし、建物がかわらないで、外装がきれいになったとしたら、また「自分の生まれ育ったAP群の町に住みたい」と思う人も、案外おおいのではないでしょうか。
そういう意味では、私の生まれ育った故郷も、大型商業施設・企業グループに踏み潰されてしまいましたが、もう故郷の風景のなくなった町には帰ろうとは思わない人も多いのではないでしょうか・・・。

残り2回になった「僕の子ども絵日記・・・」。次回作には対馬の在来種である「対州馬」を登場させたいと思っています。
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↑ これは小学生の頃からよく見ていた「壱岐対馬国定公園」切手です。
切手図鑑を見ると、「浅茅湾(あそうわん)・対州馬(たいしゅうば)・豆酘っ娘(つつっこ)」とあります。