アトリエ隼 仕事日記

長崎の遺産とも言うべき炭鉱・教会・対州馬など、「よかもん」をご紹介いたします・・・

10/24(火)

昨日の胃炎がめちゃめちゃ尾を引いてました。まったく何も喉を通りません・・。まずメールを開き少し溜まっていた返信をまとめて行いました。しかしこうやってメールをいただけることだけでも有り難いことです!「まず、こちらから出す。返事はすぐ送る!」・・キモに銘じたいです。その後クリスマス用のポストカードを2タイプ作りました。あと昼からは新しい作品のスケッチを2枚描きました。・・・とにかく体調が戻らないとどうしようもありません・・。

10/23(月)

昨日深夜に胃痛を起こし夜間対応の病院で3時間点滴をしてきました。その影響で午前中は寝ました。さすがに・・午後からお店に商品を届けるために出掛けました。今日が開店記念の前祝いがあるということでバタバタされていましたが・・・あと、店内に自分の作品だけを飾っていきたいというありがたいお言葉をいただきまして、自分もこのお店がうまくいくように力添えしていきたいと思っています。

10/21(土)

ところで仕事で移動の時は燃料代と駐車料がもったいないので極力「路面電車」を使います。長崎の電車は全区間どこまで乗っても100円(かなり昔から変わっていません!)なのです。車両の内側にはその車両の年式・説明が書いてあるのですが、昨日乗った車両は「昭和27年製造」とありました!!・・すっごいですよね??!ミニSLが現役で入ってるようなものです!でもスピードも変わらないし、ちゃんと冷房もはいるし、すばらしい!です。そういえばこの長崎の電車を題材にした絵本も原案まではまとまってるんで、必ずや近いうちに形にしたいって思います。
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10/20(金)

昨日仕上がった作品を額装するために「アルコア中通り」にある額屋さんへ。あいかわらず通りに面したショーウインドーに自分の作品を飾ってくれていて・・有り難いことです!(そろそろ迷惑かな??)作業時間の間、文具屋さんへ行ってマット紙や水彩紙をcheckしました。(買わずに見るだけ^^;)作品を受け取った駐車場へ移動途中に長崎では有名な「江崎鼈甲店」があり、観光客がぞろぞろと入っていくところでしたので、なんとなく自分もつられて中に入ってみました。(恥ずかしながら初めて中に入りました・・長年長崎に住んでこの近くに住んでいたこともあったのに・・)中は作品や資料も豊富で予想よりもかなりすばらし!かったです。「鼈甲」はカメの甲羅を使うのでイメージ的に今まで好きではなかったのですが、工芸品として見たときにそれらを見て「すげ???!」と思いました。特に店の一部がガラス張りになっていて職人さんが畳の上で昔ながらに作業をしているのを見て、クリエイターとして多いに刺激されました。その後時間がないのでコンビニのパンをかじりながらクライアントさんのお店に移動し納品を済ませました。
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生きていく上で、役に立つ言葉

『 生きていく上で、役に立つ言葉 』・・・・これは、有名な人物が遺したものもあれば、自分だけの知り合いが言ったもの、実に様々でしょうし、どのような言葉がその人に響くかは、その人が置かれた状況や環境によっても、まったく違うでしょう。

自分の息子や娘は、今一緒に暮らし、毎日顔を合わせ、実に多くのことをお互いに話しています。しかし、やがては自分の元を離れて巣立っていくでしょう。親である自分と離れた後は、子どもは、自分自身の人生を逞しく切り拓いていかねばならず、その途中ではくじけそうになるほど辛いことにも遭遇するでしょう。
そんな時には、色んな「励まし」や「慰め」が必要となるのでしょうが、私はそれよりも、人の世を渡っていく上で、「なるほど!」と役に立った言葉をここに紹介して遺しておこうと思いました。

それは、お笑いコンビ「B&B」のメンバーであった島田洋七さんのお母さんが遺したものです。

『 厳しい言葉の中にも、優しさを見つけろ。 優しい言葉の中にも、厳しさがあることに気付け。』

世の中に生きていいれば、当然「厳しい」言葉を浴びせられり、「厳しい」態度を向けられたりすることがあります。そのような時、当然人はショックを受け、時には立ち直れないくらい落ち込むこともあるでしょう。
しかし、洋七さんのお母さんが遺した言葉に照らして、よくよく考えてみると、「厳しい」言葉の裏側にはちゃんと理由があり、たとえ優しさの欠片も感じられなかったとしても、結果的にはそのタイミングで、その厳しい言葉を受けた為に、後々良い結果につながったということも少なくないようです。
例えば、ある仕事をしていて、なんらかの非常に「厳しい」言葉にであったとして、その言葉から、自分の至らなさ、気づかなかったウィーク・ポイントに気付けて、事態がその後好転したのであれば、それは優しさを見つけたことになるでしょう。逆に、余りに落ち込みすぎて、その職を辞することになったとします。ここまでは「最悪」に見えますが、何か月か経った後、新しく始めた仕事場が自分にぴったり合っていて、毎日充実した日々を過ごしていたとしたら、それも結果的には「優しさを見つけた」と言えるかもしれません。
どっちにせよ、「自分の人生、時には思いもよらないような色んな事があるけど、そう気にせず自分らしく生きていけ!」ということをこの言葉は教えてくれます。

「優しい言葉の中にも、厳しさがあることに気付け」も同じような考え方です。周りから褒められたり、優しい言葉をかけられたりする時、人は往々にして満足して気が緩んでしまうものですが、もしかすると「褒める」の裏側には、「ちぇっ、今回は成功を認めるけど、今に見ていろ、今度は自分が勝って見せる!」といった気持ちがかくされているかもしません。
こちらも、優しい言葉に出会ったからと言って油断せず、より謙虚に振る舞うぐらいの態度が望ましいといったことを教えてくれます。

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プロフィール:江島 達也
 長崎市泉町生まれ。 私の「故郷」は戦後間もない頃造られた、お風呂もないアパートで棟の名が「隼(はやぶさ)」。それが絵師としての屋号です。群馬大学教育学部美術科卒。 大学の4年間、実にボンクラな学生でしたが、4年目は仲間と自主ゼミを立ち上げJ・デューイやM・モンテッソーリなどの教育学を学びました。この頃、前橋市内にあったフリースクール(オルタナーティブ・スクール)をつくる会などに参加しまして、この時期の様々な社会人との出会いが、その後大きな影響となりました。
包装機械メーカーの東京営業所に入社、8ヵ月後退社。平成2年より長崎県教員として県内各校に勤務しました。 平成17年末退職後、フリーのイラストレーターとして活動開始。
平成23年3月 「僕の子ども絵日記~ながさきの四季」(長崎新聞社)出版 
平成24年 「長崎の坂道で対州馬の荷運び再現」プロジェクト。25年 再び長崎市で対州馬による荷運び業再開を目指し「對州屋」として活動開始。29年 あさひ日本語学校・校長職を兼任。
〒852-8065
長崎市横尾町
tek/fax095-857-5236


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